2023.08.26 公開
ビッケブランカが、比嘉愛未・三浦翔平 W主演映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』の主題歌を担当することが決定した。
【写真】『親のお金は誰のもの 法定相続人』の主題歌を担当することが決定したビッケブランカ(2枚)
10月6日(金)に全国劇場公開される映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』は、【「相続」―命をつなぐ家族の物語】というキャッチコピーが表すように「相続」と「家族」を軸としており、少子高齢化社会と言われる今だからこそ向き合うべき制度である「成年後見制度」(2000年に発足)の問題を描きつつ、「時価6億円」の値打ちがある伝説の真珠を巡る、ある家族の大騒動を描く作品となっている。
主題歌となる新曲「Bitter」は、映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』のための書き下ろし曲で、’Life is bitter’と曲中で歌われているように、過ぎ去ってしまった人に想いを馳せるようなほろ苦い心情をあえて軽やかなトラックと優しく語りかけているような歌声により、聴く人の心に寄り添い包み込んでくれるような楽曲に仕上がっている。
<比嘉愛未 コメント>
ビッケブランカさんの『Bitter』
軽快で心はずむ曲調がとても素敵でした。
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