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ファンキーなリズムが特徴的な『ヒマワリと星屑』から、タオルを振りわますパフォーマンスが特徴的なアッパーチューン『Attack Hyper Beat POP』までトリにふさわしいパフォーマンスで圧巻の盛り上がりを見せる

ここで終わると思いきや、やついフェス6年目で初となるVISIONでのアンコールが起こる。

「やついフェス恐ろしいですね！
私達も予想してなかったので、ここで新曲を2回目やります。
さっき関係者で女子流大きくなったねと言われる方もいましたね(笑)

また武道館立てるように頑張るのでここにいるみんなきてください！」と
コメントし、再び新曲『water lily 〜睡蓮〜』が披露された。
２度目となるパフォーマンスでファンの反応もさらにヒートアップしていく。

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東京女子流は短い時間であったが、見事VISIONのトリで貫禄のパフォーマンスで締めくくった。この夏に向けてますますの活躍、そして2013年以来の武道館公演も期待される。

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