2022.07.31 公開
第2部はOKAMOTO’Sメインライブ、「90'S TOKYO BOYS」「Young Japanese」を演奏し、「Border Line」をReiと「Dance To Moonlight」をマハラージャン、「NEKO」を森本晋太郎(トンツカタン)、「笑って笑って」を古館佑太郎の巨大顔人形(メガフルタチ)と共に、Stay Tune(Suchmosカバー)をTAIKING(Suchmos)とそしてALL LINEUPで「Dancing Boy」を歌唱し~アフタースクール~と題した音楽喜劇は、多ジャンル同世代のゲストと共に約3時間に及ぶステージに幕を閉じた。本日開催のライブは8月28日(日)19時~WOWOWプラスにてO.Aされるので是非チェックして欲しい。
本公演の総合演出はOKAMOTO’SのBassハマ・オカモトが担当する等、OKAMOTO’Sの才能の幅に驚かされたライブとなった。
当日は、OKAMOTO’Sの5年ぶりとなる対バンツアー開催も発表となった。
(C)キセキミチコ 画像 4/6
(C)キセキミチコ 画像 5/6
このTourは、オカモトショウのソロ楽曲「Slider」にフィーチャリングとして参加したオーストラリアのバンド「Last Dinosaurs」のUSツアーにOKAMOTO’Sが6月に参加をしたことがキッカケとなったもので、
今回は「Last Dinosaurs」が来日をし、各公演には豪華ゲストを招いての対バンTourとなる。
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