アーティストが「自分にとって今いちばん気持ちいい」がテーマの新プロジェクト「ACOUSTIC TOKYO」の、アコースティック専用のスタジオからお届けするライブコンテンツの第二弾アーティストとして内澤崇仁(androp)が出演する。
【写真】「ACOUSTIC TOKYO」で「Hikari」をスペシャルアレンジで初披露した内澤崇仁(1枚)
このプロジェクトのコンテンツ「ACOUSTIC TOKYO LIVE」に、内澤崇仁(androp)は、
音楽プロデューサー/キーボーディスト 村山☆潤とのアコースティック編成でのパフォーマンスで参加。2018年に人気を博したフジテレビ系 木曜劇場「グッド・ドクター」の主題歌「Hikari」をスペシャルアレンジで披露する。
今後も、内澤崇仁(androp)のスタジオライブのほか、第三弾アーティストの登場も予定しており、andropファンに留まらず、音楽ファン必見のチャンネルとなっている。
【ACOUSTIC TOKYOプロジェクトについて】
①他では観られない音楽コンテンツを発信し、音楽カルチャーの活性化に寄与していく
②アーティストを中心とした、クリエイターエコノミーな仕組みづくりをおこなっていく
ことを目指す。
そのプロジェクトの一環として、YouTubeでスタートするチャンネルが「ACOUSTIC TOKYO」であり、第一弾コンテンツが「ACOUSTIC TOKYO LIVE」である。
【ACOUSTIC TOKYO LIVEについて】
・アコースティック専用スタジオからお送りする事前収録式のライブコンテンツ
・アーティストが自分にとって今いちばん気持ちいい音を奏でるコンテンツ
■■【ACOUSTIC TOKYO LIVE】Hikari/内澤崇仁(androp)
https://youtu.be/zQhMck1DUUc