2022.05.03 公開
安斉かれん、3つのパラレルワールドが交錯する初ワンマンライブ『ちゃんと世界線』を開催

安斉かれん(※提供写真)  画像 1/6

https://twitter.com/kalen_anzai/status/1519286105098518529

音楽面では、冒頭、煌びやかな黒い衣装を纏った本人の登場と共に、デビュー曲「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」で幕開けると、「FAKE NEWS REVOLUTION」「18の東京」「誰かの来世の夢でもいい」までをノンストップで演奏。

続いて、自身が吹奏楽部に所属していた青春時代の思い出や、京都橘高校ブラスバンドとの共演エピソードなどを添えて、2020年夏季高校野球 都道府県別大会テーマソング「僕らは強くなれる。」を披露した。

安斉かれん、3つのパラレルワールドが交錯する初ワンマンライブ『ちゃんと世界線』を開催安斉かれん(※提供写真)  画像 4/6

その後、m-floのカバー曲『come again』、初めて自身も作曲に参加した『GAL TRAP』、Charli XCXとの合作「現実カメラ」などクラブテイストが連なり、「キミとボクの歌」「一周目の冬」「人生は戦場だ」というバラードセクションに繋がる。

安斉かれん、3つのパラレルワールドが交錯する初ワンマンライブ『ちゃんと世界線』を開催安斉かれん(※提供写真)  画像 5/6

ピンクの衣装に着替えて臨んだ後半戦では、未発表の新曲「不眠症☆廃天国」「未来の音」も初披露された。そして、衝撃のラスト『ちゃんと世界線』で、約75分の初ワンマンライブは幕を閉じた。

安斉かれん、3つのパラレルワールドが交錯する初ワンマンライブ『ちゃんと世界線』を開催安斉かれん(※提供写真)  画像 6/6

3ページ(全7ページ中)

関連タグ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします

関連記事