2017.04.20 公開
画像 9/18Viola Kam (V'z Twinkle Photography)
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続く「Scary song」では、曲途中でステージの幕が閉まり、しばしのブレイクののち開いたら衝立。その後ろから現れたのは、かつて電気グルーヴのヨーロッパ公演でピエール瀧が着ていたケンタウロスの衣装をダンボールバージョンにしたようなものを身にまとったセイヤ。
「マンウィズとは逆!顔が人間、身体が獣!」と歌い始めるが、そこでトーキョー・タナカがハリセンを手に乱入。
バラエティ感に欠ける本気のフルスイングでセイヤをめった打ち、ソゴウを除く他の3人もひととおりひっぱたいてからステージを去る。
セイヤ&ヨコタ、「トーキョー・タナカさん、おかしい!」「あれ本気のやつやん!狂ってるやつやん!」「ああいうハリセンて俺らが用意するもんやろ? 自分で持ってきたもん!」などと、ひとしきり怯える。
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