続く『Love song』を歌い終えると「暑いぞ！ というか熱いぞ幕張。めっちゃ人いっぱいいるね、たぶん、那覇市民ぐらい来てますよ」とジョークを飛ばしつつ、スペシャルゲストとして、トランペットのSeasir（from 浅草ジンタ）を招き入れての『OKINAWA CALLING』を披露。

オーディエンスとのコール＆レスポンスもあり、疾走感のあるサウンドに会場は心地さで満たされた。

「もういっちょ元気なのやっちゃっていいですかー？」と始まったのが彼ら最大のヒットソング『小さな恋のうた』。

後ろにいたオーディエンスもどんどん前に駆け出し、最も大きなEARTH STAGEが一体となって文字通りの大合唱！誰もが口ずさめる曲ならではの一体感とグルーブ感で会場が埋め尽くされた。曲の持つパワーというものをまざまざと魅せつけてくれた。

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