2021.11.15 公開
ほのかりんがゼストと所属契約を締結「色々なジャンルで活動の幅を広げたい」

ほのかりん(※提供写真)  画像 1/1

シンガーソングライター、女優として活動するほのかりんが、SKE48やNovelbrightらが所属するゼストと所属契約を締結した。

ほのかりんは2010年に雑誌「Hana*chu→」でモデルとしてデビューし、翌年雑誌「ニコラ」の専属モデルに。2012年にはTVドラマに初出演し、2017年に「ミスiD2017」を受賞。同年、ソロシンガーとしての活動をスタートさせ、2020年には自身が作詞・作曲を手がけた「おまじない」がFODオリジナルドラマ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』の主題歌に抜擢された。

事務所移籍を機に、今後は従来の活動に加えて、女優業・タレント業へさらなる活躍の場を広げていくとのこと。まずは11月16日(火)発売の雑誌「FLASH」袋綴じ特集にて、大胆なランジェリー姿でのグラビアに挑戦。デビューから10年を経た現在の心境についてなども語っている。さらに12月15日(水)には新曲「偲ぶ」の配信リリースも決定している。


ほのかりん・コメント】
この度、私ほのかりんは、ゼストに所属することになりました事をここに報告いたします。
芸能活動を再開してから約4年、シンガーソングライターとして音楽活動を続けてまいりましたが、仕事に向き合う上で、やはり色々なジャンルで活動の幅を広げたいと思うようになりました。
これからも音楽は私の軸であることは変わりませんが、新しい環境でより自分らしさを見つけ、皆様に少しでも笑顔を届けたい所存でございます。
今後とも変わらぬ御支援のほどよろしくお願いします。
新しいほのかりんも、よろしくどうぞ。

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