2021.09.23 公開
HAN-KUN、レゲエアレンジの名曲「バンザイ」のティザー映像が解禁

HAN-KUN(※提供写真)  画像 1/1

湘南乃風のヴォーカリストでもあり、ソロ・アクトとしても唯一無二の歌声を持つHAN-KUN

【写真】ウルフルズの名曲「バンザイ」をレゲエアレンジでカバーしたHAN-KUN(1枚)


先日2019年にリリースし大ヒットしたレゲエカバーアルバム「Musical Ambassador」に続く第二弾となる「Musical Ambassador II ~Juke Box Man~」を発表、
竹内まりやの「元気を出して」ティザー映像が早速話題を呼んでいる中でアルバムから第二弾となるウルフルズの名曲「バンザイ ~好きでよかった~」ティザー映像が本日解禁されることになった。

1996年発表の楽曲ながら不朽の名曲であるこの曲をHAN-KUN流の解釈でレゲエアレンジされ原曲を踏襲しながらも明るく楽しい楽曲に仕上がっている。

また全国ラジオ局では本日からアルバム収録曲「オリビアを聴きながら」、「バンザイ~好きでよかった~」

「つつみ込むように・・・」、「Story」 、「あなた」が解禁されラジオでしか聴けない為注目したい。

今回のアルバムでは自身初めて原曲が女性シンガーの楽曲の歌唱にも挑戦しておりHAN-KUN自身がJuke Boxになり各時代の名曲を歌うというコンセプトの元1978年発表の杏里の名曲「オリビアを聴きながら」から2020年Official髭男dismの名曲「I LOVE...」

まで幅広い年代がそれぞれの時代を回顧でき、それぞれの曲の良さを生かしながらHAN-KUNにより本場ジャマイカのミュージシャンも起用しレゲエテイストに昇華され新たに生まれ変わった楽曲は必聴だ。

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