一度聴いたら踊りたくなるこの楽曲をただ聴くだけではなく、聴いた人が主役になるような、オリジナルのラスト24小節を自由に作って聴かせてほしいと自身のSNSで想いをぶつけた。VIGORMAN、Hiplin、SNEEEZE、Rin音と繋がれたマイクのバトンを受け継ぎ、参加者ひとりひとりがマイクリレーのアンカーとなる。

GeGマイクリレー チャレンジ(※提供画像)  画像 2/3

老若男女プロアマ問わず、またSNSでトレンドになっている”歌ってみた系” ”サブカル系”の歌い手まで幅広くこの企画が浸透することを楽曲参加アーティストも望んでおり、国境を越え世界中にもマイクを繋ぎ、聴く人それぞれの"LIFE IS..."を期待している。

＃GeGマイクリレーチャレンジ と題したこの企画は、オリジナルの歌詞を付けて歌うことはもちろん、楽器で演奏するなど表現方法は自由となっており、音楽活動中のアーティストだけに限らず、できるだけ多くの人がチャレンジできるよう企画されている。基本的な参加方法は自由だが、詳細はGoosebumps Music公式HPでもチェックできる。

既にSNS上では話題が話題を呼び続々とプロ・アマ問わず、それぞれの“LIFE IS...”が寄せられている。

そんな楽曲のメインバースを歌うHiplinは9月3日大阪BIGCATにてワンマンライブ「Hiplin 1st One Man “FULL SCALE 2021”」の開催を発表しチケットが絶賛発売中。
強力なゲストアーティスト陣( kojikoji, Ma-Nu [Soulflex] 、つい先日大阪城ホール公演を大盛況に終えたばかりの変態紳士クラブからWILYWNKA, VIGORMAN)の参戦も発表されており目が離せないライブになりそうだ。

Hiplin 1st One Man FULL SCALE (※提供画像)  画像 3/3