2021.02.19 公開
<久間田琳加 コメント>
私が演じたミクは、韓国アイドルを目指す女の子です。私自身はダンス経験が0だったので不安でしたが、練習はとても楽しく、そしてハードで難しくて、実際にミクの気持ちに寄り添えた気がします。
<Yuki Saito監督 コメント>
大好きなアーティストの大好きな曲を新たな物語として紡ぐことができて、幸せです。
桜が舞い散るのを見ると、この曲と共に淡い思い出がフラッシュバックしてきます。あの時に抱いた無垢な気持ちを大切に、夢、青春、恋愛、故郷、家族、ライバル、空、桜と自分の好きなものをストレートに込めました。
伝説的なオリジナルMVをリスペクトしながら、新たな令和版「さくら」をどうぞお楽しみ下さい。みなさまの大切な思い出がヒュルリーラと心に咲くことを願っています。
さらに、今作ミュージックビデオと合わせて、「さくら (2021年 ver.)」のショートムービーも制作され近日公開予定とのこと。監督Yuki Saitoが楽曲「さくら」の世界観を広げ、ミュージックビデオをより深く楽しめる内容にもなっているので、こちらも合わせてチェックしてみよう。
「さくら (2021年 ver.)」ミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=CDG3yrQkSA8
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