続いて披露されたのは、 カップリング曲ながらも根強い人気を誇る「milk tea」と今年4月に配信シングルとしてリリースした「416」。 「416」は、 リリースから約半年後の初披露となり、 会場からは待望の気持ちを表したかのような、 温かい拍手に包まれた。
センターステージに再び戻り披露されたのは、 「花束のかわりにメロディーを」。 清水翔太を代表する1曲として愛されてきたラブソングを、 本人によるピアノ伴奏のみで繊細に歌い上げた。
ここで長めのMCコーナーに突入。 所謂”STAY HOME”が提唱されていた時期に本人Twitterで公開され話題になっていた、 太ったことについての近況報告の歌などを3曲披露し、 会場はリラックスした雰囲気に。
そして、 センターステージでのパフォーマンスの最後に披露されたのは、 敬愛する尾崎豊の名曲「Forget-me-not」のカバー。 本家へのリスペクトを感じる歌声に会場全体が酔いしれた。
清水翔太 photos by cherry chill will. 画像 3/7
清水翔太 photos by cherry chill will. 画像 4/7
今回のライブを支えるコーラス、 バンド、 ダンサーのパフォーマンスブロックを経て、 後半戦はライブの定番曲「Sorry Not Sorry」からスタート。 自身の決意を歌った歌詞にふさわしい、 ダンスを含んだ力強いパフォーマンスに会場の一体感も最高潮に。 浮遊感のあるオケとメロウなフロウが印象的な「夢が覚めないように」に続いて披露されたのは、 11/11にリリースしたばかりのMini Album「period」のリードトラック「Princess」。
ステージを広く使いながら、 恋人との別れの後の後悔ややるせなさを全身で表現したエモーショナルなパフォーマンスで初披露となる「Princess」をデリバリーし、 続けてフリーキーなラップが印象的な「lovesong」を披露した。
その後のMCでは、
「僕のお客さんはみんな一緒にライブで歌ってくれるのが誇りだったし感謝してるんだけど、 こういう状況でそれも難しいから。 今日はその分自分の歌の力を受け取ってもらおうと思ってステージに立ってます。 」と今日のライブへの姿勢を改めて表明し、
「ポジティブに前に進んで行けば、 きっと新しい世界を作れるから、 新しい世界の中で新しいスタイルや楽しみ方、 目標ができると思う。 僕は音楽と自分の才能とそれを信じてくれているみんながいればそれができると思うから、 みんなの側から離れたりしないしステージに立ち続けるよ。 そんなことを考えたときに最後の曲を何にしようかなって思ったときに、 みんなを新しい世界に連れていくっていうつもりで書いたこの曲を歌います!」と締めくくり、 ラストナンバー「キミノセカイへ」を披露しステージを後にした。
歓声を出せない分、 アンコールを求めるより一層大きな拍手が続く中、 ゆっくりとセンターステージのピアノに戻り披露されたのは「HOME」。 ライブならではのリッチなアレンジでデビュー曲を歌い上げた。 続くMCでは、 リリースしたばかりのMini Album「period」のタイトルの由来について言及。