2020.11.10 公開
Da-iCEが本人役でドラマ「極主夫道」に登場!

Da-iCE、『極主夫道』出演シーン  画像 1/2

日曜よる10時30分から放送中の日本テレビ系日曜ドラマ『極主夫道』に、主題歌『CITRUS』を歌うダンス&ボーカルグループDa-iCE(ダイス)のメンバー大野雄大と岩岡徹の出演が決定した。

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極主夫道」は、「くらげバンチ」(新潮社)で連載中のヒットコミックをドラマ化したもので、主演の玉木宏が元極道のスーパー専業主夫・龍、その龍の妻・美久を川口春奈が演じている。

Da-iCEが本人役でドラマ「極主夫道」に登場!Da-iCE、『極主夫道』出演シーン  画像 2/2

Da-iCEの2人は、11月15日放送の第6話で登場。
第6話は、龍の舎弟・雅(志尊淳)と純喫茶のアルバイト店員・ゆかり(玉城ティナ)の恋模様が描かれる。
雅の思いを知った美久は龍とともにサポートを約束するが、例によって周囲を巻き込みまくり、物語は思いもよらぬ展開を見せていくことに…。
といったツッコミどころ満載のストーリーの中で、Da-iCE本人役として出演している。

本人役でのドラマ出演はこれが初となり、大野は「自分自身のままでいいということだったので、ナチュラルにできたと思います。ただ、玉木さんの近くに行ったときは緊張しましたね。どんな顔をして立っていたらいいのか、わかりませんでした(笑)」と、主演を務める玉木宏との共演に緊張したとコメント。
岩岡は、「初めての本人役でのドラマ出演ということで神妙な心持ちで臨んだら、やたらと低い声が出ちゃいまして。監督さんに"もうちょっと子供心がほしい"と言われました(笑)」と、現場でのエピソードを語った。

主題歌「CITRUS」は、メンバーの工藤大輝と花村想太が作詞を担当し、ドラマにも通ずる「自分が信じた道を極める」ことの大切さや決意を込めたエモーショナルなロックバラードとなっているが、そのリリックビデオが本日公開された。

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