2020.06.04 公開
『M 愛すべき人がいて』サントラ発売記念で、“90年代カルチャー”を渋谷のレコード店舗で再現!

『M 愛すべき人がいて』特別企画 タワーレコード渋谷店  画像 1/5

エイベックス・エンタテインメント株式会社は、『M 愛すべき人がいて』のサウンドトラックCDの発売を記念し、90年代カルチャーをテーマにした特別企画を、HMV&BOOKS SHIBUYA、タワーレコード渋谷店、SHIBUYA TSUTAYAの3店舗で、順次展開する。

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『M 愛すべき人がいて』サントラ発売記念で、“90年代カルチャー”を渋谷のレコード店舗で再現!『M 愛すべき人がいて』特別企画 SHIBUYA TSUTAYA  画像 2/5 『M 愛すべき人がいて』サントラ発売記念で、“90年代カルチャー”を渋谷のレコード店舗で再現!『M 愛すべき人がいて』特別企画 タワーレコード渋谷店  画像 3/5

来店者が直接触れることなく、楽曲の試聴や、アーティストのボイスメッセージが楽しめるタッチレス試聴機“しゃべるスピーカー”を設置するなど、アフターコロナを想定した、店頭などリアルな場での新しい音楽のタッチポイントも提案していく。

本企画は、4月18日から放送開始し、春ドラマ満足度No.1を獲得したテレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』のサウンドトラックCDの発売を記念した特別企画。90年代カルチャーをテーマに、ドラマとサウンドトラックの世界観を、90年代を象徴する街「渋谷」のレコード店(HMV&BOOKS SHIBUYA、タワーレコード渋谷店、SHIBUYA TSUTAYA)内に再現。あたかも90年代にタイムスリップしてしまったかのようなイマーシブな空間(時空のひずみ)を体験することができる。

”時空のひずみ”には、90年代をお持ち帰りできるオリジナルのフォトスポットを設けている他、店舗ごとに展示コンテンツや演出を変えることで、3店舗で異なる没入体験ができる仕組みとなっている。



< HMV&BOOKS SHIBUYA >
ドラマの写真パネルと、90年代の世界観を凝縮した特設コーナーを展開。
当時流行した懐かしい商品や、90年代を代表するレジェンドアーティストの作品他、フォトブースとして設置されている巨大ヘッドホンに近づくと、そこでしか聴こえない音の仕掛けが隠されており、ドラマを通じて90年代を楽しんでもらうことが可能(6月6日からの実施)。

< タワーレコード渋谷店 >
ドラマの世界観を散りばめた特設展示を展開。
店内には、ドラマ名シーン立体フォトパネルを設置し、来場者がドラマの胸キュン名シーンを再現できるような演出を手掛けている。

< SHIBUYA TSUTAYA >
ドラマの世界観を散りばめた特設展示を展開。
ドラマの宣材ビジュアルのフォトパネルを設置し、来場者がドラマの出演者になったかのように楽しめるフォトスポットを用意している。

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