2020.05.27 公開
@ onefive(ワンファイブ)1stシングル「まだ見ぬ世界」でCDデビュー!ビジュアルも解禁

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カップリングには先行でデジタル配信されている「Pinky Promise」を収録。また「おしゃべりコンテンツ」と題したトークコンテンツも。この「おしゃべりコンテンツ」は、新型コロナウイルスの外出自粛の影響で直接集まっての収録が困難だったことから、オンラインのテレビ電話を駆使して急遽収録された。メンバーも今までに経験したことがなかった収録方法であったため、ある意味で貴重なコンテンツになっており、臨場感も楽しめる一枚に。またジャケットには「まだ見ぬ世界」のジャケットに加え、昨年撮影された「Pinky Promise」の未公開ソロカットがそれぞれ封入される。こちらも必見だ。

@ onefive(ワンファイブ)1stシングル「まだ見ぬ世界」でCDデビュー!ビジュアルも解禁@ onefive『まだ見ぬ世界』  画像 2/2

【かわいい見た目に惑わされるな「ゆるふわカッコイイ」彼女たちを刮目せよ!】

さらに、@onefiveのYouTubeオフィシャルチャンネルで「まだ見ぬ世界」のサビ部分を踊った『ソーシャルディス“ダンス”45秒バージョン』が公開された。コロナ禍による外出自粛に伴い、メンバーも集まれず、MV撮影も行えない状況下であったが、この時期だからこそと それぞれの自宅で、自らのスマホで撮影をすることに。ダンスやフォーメーションを画面越しに4人で踊るバージョンにアレンジして挑戦した。

歌詞の「まだ見ぬ世界」では目隠しし、「気にしないし」では手を振り、「そこにいるあなたに」では画面の向こうに届けるように…と、一見彼女たちの容姿同様コケティッシュで可愛い振りではあるが、簡単には真似のできないキレのあるダンスと編集で、踊る彼女達から目が離せず、“かわいい”と“カッコイイ”が密状態。最後は離れていても繋がり合うように、お互いに手をかざし合って終了する。今回リモート撮影のためにうまれた「ソーシャルディス“ダンス”」のネーミングは、撮影にあたってメンバー、スタッフで打合せをしているときにGUMIがポロっと口にしたところから、いつの間にかそう呼ばれるようになったとか。STAY HOMEで離れていても、その距離を感じさせないソーシャルディスタンスな時期にうまれた、「ソーシャルディス“ダンス”」に注目してほしい。

またCDが発売される翌日25日には、新創刊となる雑誌「ite」の表紙第1号アーティストとして、巻頭インタビューを飾ることも発表された。@onefiveにとっても初めての表紙となる「ite」は、40ページにも及ぶ特大ボリュームの特集で、彼女たちのゆるっとふわっとした一面から、強い意志をもって新しい一歩を踏み出す、かっこいい女性の一面までをとらえたものになりそうだ。

シングル「まだ見ぬ世界」は、タワーレコード、アスマートにて限定販売。予約はタワーレコードの店頭及び、アスマートとタワーレコードのオンラインでも開始になる。

強いまなざしで彼女たちが見据える未来に期待が高まる。


【シングル「まだ見ぬ世界」商品情報】
※タワーレコード・アスマート限定にて発売
発売日:6月24日(水)
GTCG-0745 ¥1,182(税抜)
<収録曲>
01. まだ見ぬ世界
02. Pinky Promise
03. まだ見ぬ世界 (Instrumental)
04. Pinky Promise (Instrumental)
05. おしゃべりコンテンツ~ちょっと@onefiveとお話していきませんか?~

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