2016.09.21 公開
【ライブレポート】ASIAN KUNG-FU GENERATIONがROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016のトリで登場!日本最大フェスを締めくくる!

画像 1/14

(写真提供:©rockin'on japan)

【写真】関連写真を見る(14枚)



8月14日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016が開催され、 GRASS STAGEに4人組ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATION(通称:アジカン)がトリで出演した。

2016年の締めを飾るはASIAN KUNG-FU GENERATION。後藤正文(Vo & G)、喜多建介(G & Vo)、山田貴洋(B & Vo)、伊地知潔(Drums)にサポート:シモリョーこと下村亮介(Key)を加えた5人編成で登場したアジカン。1曲目『Re:Re:』からスタートし、『振動覚』といきなりアジカンナンバーを飛ばしていく!


【ライブレポート】ASIAN KUNG-FU GENERATIONがROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016のトリで登場!日本最大フェスを締めくくる!  画像 2/14PHOTO:大類綾


【ライブレポート】ASIAN KUNG-FU GENERATIONがROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016のトリで登場!日本最大フェスを締めくくる!  画像 3/14PHOTO:大類綾


【ライブレポート】ASIAN KUNG-FU GENERATIONがROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016のトリで登場!日本最大フェスを締めくくる!  画像 4/14PHOTO:大類綾


『リライト』のイントロが流れ始めると会場中が歓喜に沸き、立て続けに『ソラニン』で観客のボルテージを上げていく。

新曲、『ブラッドサーキュレーター』を披露した後に『Easter / 復活祭』『サイレン』『ブルートレイン』と曲が続き、最後を一緒に迎えたい観客で辺りは埋め尽くされていく。

1ページ(全3ページ中)
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします

関連記事