2019.08.17 公開
BOYS AND MEN、裸と裸のぶつかり合い!題して「ドキッ! 下剋上 男だらけの水泳大会」

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東海エリア出身・在住の男性メンバーで構成されたエンターテイメント集団“ボイメン”こと、BOYS AND MENが所属するフォーチュンエンターテイメントが、8月17日(土)『日本ガイシアリーナ』の競泳プールにて水泳大会を開催した。

【さらに写真を見る】BOYS AND MEN「ドキッ! 下剋上 男だらけの水泳大会」の様子(4枚)


今年で第2回目となるこの水泳大会、昨年に続いておなじみの「ドキッ! 下剋上 男だらけの水泳大会」と題し、所属する男性グループが全員揃っての総勢34名が出場。メンバーは、ボイメンを筆頭に、弟分である祭nine.やBOYS AND MEN研究生、名古屋や東京、関西、福岡の地域ごとのメンバーで結成されたエリア研究生たちが、肉体美あふれる水着姿で、ガチにぶつかり合うさまざまな競技にチャレンジした。

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今年から追加となった種目、「猛烈ボートレース!」は、シャチやアヒル、スイカやユニコーンといったビニールボートに乗ってキュートなせめぎ合いを繰り広げ、会場中を沸かせた。
また、最終種目のガチンコリレーは、紅組のリーダーである辻本達規と、白組のリーダー勇翔がメンツをかけてアンカーを務め、抜きつ抜かれつ、接戦の末に白組が勝利。
勇翔は、「昨年に続き、白が優勝できて嬉しいです。でも、今年はとても苦戦しました。赤と白は本当に僅差だったと思います」と感涙。
負けた辻本も悔しさとやり切った感で、勇翔同様目に涙をためて白組を讃えた。

BOYS AND MEN、裸と裸のぶつかり合い!題して「ドキッ! 下剋上 男だらけの水泳大会」BOYS AND MEN  画像 3/4 BOYS AND MEN、裸と裸のぶつかり合い!題して「ドキッ! 下剋上 男だらけの水泳大会」BOYS AND MEN  画像 4/4

BOYS AND MENは、9月4日(水)よりTOKYO DOME CITY HALLを皮切りに全国ホールツアーがスタート。
2020年には全国アリーナツアーも決定している。

ボイメンらしく、点を競うだけでなく、おもしろさを競う“ボイメン水泳大会”。
来年の開催も楽しみだ。

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