2019.08.13 公開
続いて『Blue Nude』、『Sunrise Sunset』では、爽やかな風が吹くLAKE STAGEに心地いいグルーヴ感が広がった。
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androp(ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019) 画像 4/5
『SOS!』では、内澤が"たどり着いた先はLAKE STAGE"と歌い、会場を沸かせ、それぞれの楽器が心地よく重なり合い、andropのサウンドが丁寧に創り出されていく。
佐藤拓也(Gt&Key)は「僕は2005年にお客さんでこのROCK IN JAPANに来て、それが初めての夏フェスだったんですけど、その時はミスチルを見ました。9年連続、9回目の出場ができて本当に嬉しく思っています」とROCK IN JAPANへの想いを語る。
続けて内澤は「今日はきっと野郎同士で来ている人もいるかと思いますが、カップルで来てる人もたくさんいますよね。付き合ってるのか付き合ってないのかみたいな人もいるんじゃないんですか。チラホラ見ましたよ。いいですね、夏って。みなさんの今日が良い一日になればいいなと思いつつ、新たな恋が生まれるのかなと。『Koi』っていう曲をやります」と、『Koi』をドロップ。静かに奏でられるピアノに、甘く優しい歌声が乗せられ、究極のラブソングが届けられた。
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