2019.08.05 公開
【ライブレポート】SKY-HIが、全身全霊を注ぐパフォーマンスでLAKE STAGEに登場!<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019>

SKY-HI (ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019)  画像 1/7

8月3日(土)・4日(日)、10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)の5日間、茨城県国営ひたち海浜公園で国内最大の野外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」が開催されている。
4日、LAKE STAGEに登場したのは、SKY-HI
スタート前から会場内のクラップが鳴り響く。真っ白の衣装に身を包んだSKY-HIのオープニングナンバーは『illusions』。常に観客とのコール&レスポンスを行いながら、SKY-HI自身も、臨戦態勢となる。

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続く2曲目もラップで攻める『As A Sugar』そして『Enter The Dungeon』、『Name Tag』と熱唱!さらにオーディエンスを揺さぶりかけるように『Purple Haze』、『何様』、『Walking on Water』と次々と披露し、ライブのテンションをよりいっそう高めながらメッセージを放っていく。

ここまでノンストップでSKY-HIのリリックが響き渡ったかと思えば、
「全然休まないよ、休む暇なんてないよ、死んでもいいからここ、盛り上げたいよ!」とさらに熱いMCでオーディエンスを沸かす。

そして、後半戦も『Double Down』で、〈失敗か成功か〉のリリックとともにコールアンドレスポンスでオーディエンスを煽る!
歌い終えた後のSKY-HIの「ありがとう!」が清々しかった。

まだまだ勢いは止まらず、『Paradise Has No Border』を披露し、オーディエンスを沸かし続け、「行くぜ!」の掛け声とともに
『Snatchaway』でも全身全霊を注ぐ!

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