上記のアーティストのほか、今回のアルバムへの参加アーティストは、『GUITARHYTHM』の視覚的な想像力をかきたてる作詞陣では、森雪之丞、岩里祐穂、いしわたり淳治、ミュージシャンでは、イギリスからはあのシャーデーのキーボーディストAndrew Hale(SADE)、グラミー・ウィナーのエンジニア、Adrian Bushby(Foo Fighters、Museなど)、やはりグラミー・ウィナーのエンジニア、Simon Gogerly(U2、Faith、No Doubt、Massive Attackなど)、ベーシスト、Mark Neary(Noel Gallagher、U2、Adeleなど)、セッション・ドラマーFrankie Tontoh(George Michael、Amy Winehouse、Craig David、Jack Bruceなど)、Steve Barney(Annie Lennox、Jeff Beckなど)、イタリアからはプロデューサー、Tommaso Colliva(Museなど)、アメリカからはピアニスト、Mike Garson(David Bowie、Nine Inch Nails、The Smashing Pumpkinsなど)、そして日本からは、ファンにはおなじみのギタリスト、黒田晃年、マニュピレ−ター、岸 利至、キーボーディスト、奥野真哉などなど世界各国から豪華かつ百戦錬磨のプロフェッショナルな猛者が勢揃いしている。
『GUITARHYTHM Ⅵ』は文字通り最高傑作となることは間違いない。
なお、iTunes Storeでは『GUITARHYTHM Ⅵ』の予約がスタート、また、『GUITARHYTHM Ⅵ』特設サイトでは本日より配信がスタートした「Thanks a Lot」への感想・コメントをツイートするという参加型の企画も開始しているので、こちらも併せて要チェックだ。
【『GUITARHYTHM Ⅵ』収録曲】
1. Welcome 2 G VI
2. Middle Of The End
3. Doubt
4. Shape Of Pain