2019.05.06 公開
【ライブレポート】10-FEETが大トリに登場!人気曲『RIVER』を含む圧巻のライブで締めくくる。<JAPAN JAM 2019>

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青色の照明に包まれながらヘビーなベースから始まったのは4曲目『super stomper』。イントロからオーディエンスが飛び跳ねる。

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「今日はアンコールの時間も貰ってるんですけど。ギリギリまで時間使ってやるんで、一発勝負でよろしく!」とTAKUMAがオーディエンスに呼びかけると5曲目『goes on』。サビの軽快なビートに会場の前から後ろまで波打つようにオーディエンスが飛び跳ねた。

京都弁でリラックスした雰囲気のMCでオーディエンスに気さくに話しかけ場を和ませるTAKUMA。「俺のことは嫌いになっても、テンフィの事は嫌いにならないで下さい!」などとふざけてみせる。

ディアムテンポが心地良い『太陽4号』が演奏されるとオーディエンスは左右に大きく手を振りリズムに身を任せる。続いて印象的なギターフレーズから初期からの人気曲『RIVER』『1sec.』で畳み掛け、会場のボルテージは最高潮に達した。「ウォイ!ウォイ!」という雄叫びと共に頭上で手拍子を繰り返すオーディエンス。TAKUMAも負けじと「もっといけるかー!」とシャウトして激しく煽った。

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