2019.04.06 公開
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恒例の弾き語りコーナーでは、シーアやプリンスの世界的なヒット曲をカバー。
さらに荻野目自身が26年ぶりに作詞・作曲を手がけた新曲「愛とは」を初めてお披露目するなど、盛りだくさんの内容で会場を沸かせた。
鳴りやまない拍手の中、アンコールでは、日頃から親交のあるLiLiCoが登場。「DEAR~コバルトの彼方へ~」をデュエットしたあと、荻野目の顔が描かれたケーキがサプライズで運び込まれるなど、祝祭感に溢れた演出と、“ロックな荻野目ちゃん”を満喫できる選曲で満場のファンを魅了した。
<荻野目洋子のコメント>
昨年50歳を迎えて、小さなことでも新しい目標を増やしていけたら・・・と思って、今回のライブは初のオールスタンディング、そしてピアノの弾き語りに挑戦しました。多くの皆さんにお会いできただけでなく、いま自分が感じていることを歌にした新曲も喜んでいただけて、また新たなモチベーションが湧いてきました。私の声を通して、少しでも感じていただけるものがあるよう、これからも精進していきますので、是非また会いに来てください!本日はありがとうございました。
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