2019.04.02 公開
昨年、2018年、10/27(土)に「大阪・万博記念公園 東の広場」にて約3万人を動員した”NMB48 山本彩 卒業コンサート 「SAYAKA SONIC ~さやか、ささやか、さよなら、さやか~」”を開催、翌月11/4(日)の「大阪・難波 NMB48劇場」での公演を以て約8年間在籍し、キャプテンを務めたNMB48を卒業した山本彩。
そんな山本彩が今月、4/17(水)にリリースするユニバーサル ミュージック移籍 第1弾シングルで、山本彩にとって1st Singleとなる「イチリンソウ」が全国のラジオ局・ラジオ番組の4月度のパワープレイを39タイトル獲得した事が分かった。
パワープレイは各ラジオ局・ラジオ番組が一押し、お勧めする曲を選び大量オンエア、ヘビーローテーションするもので、39タイトルものパワープレイを獲得する事は異例の事態。
「イチリンソウ」が獲得した39タイトルのパワープレイ情報は以下の通り。
楽曲「イチリンソウ」は山本彩が作詞・作曲を1人で手掛け、編曲・プロデュースを亀田誠治が担当。この作品から山本彩本人がレコーディングでギターも担当し、“いつの日か枯れるのであれば強く生きたい”という、山本彩の今のメッセージとも感じる事が出来る、強い意志が込められた、別れ、出合い、新しい旅立ちなど、不安になる事が多くなる春という季節に寄り添うミディアムナンバーに仕上がっている。
先日Music Videoも公開され、一度聴くと忘れられない美しいメロディーと、その歌声が話題の「イチリンソウ」をまだチェックしていない人は早目にチェックした方が良さそうだ。
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