2019年5月3日(金・祝)から6日(月・休)の４日間、さいたまスーパーアリーナにて開催される『VIVA LA ROCK 2019』の全日程のタイムテーブルが発表された。合計４日間、44時間、97アーティストによる音楽の祝祭の全貌が公開された。
同時に、初めてさいたまスーパーアリーナをスタジアムモードで大きく使用するエリアマップも公開。
ビバラの公式アプリもリニューアル。自分だけのタイムテーブルの作成、各アーティストのプレイリスト試聴、各種通知機能を備えている。 開催当日は、エリアマップと連動した混雑状況の確認やFlash Reportなども随時アップデート予定だ。

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一方で、今年は例年以上に様々なコラボレーション企画が実現した。
全国的な人気を誇るJリーグのクラブチーム浦和レッズとVIVA LA ROCKのコラボ企画第2弾として、VIVA LA ROCKオフィシャルグッズからREDS ROCK！特製マフラータオル＆Tシャツが発売。
また、楽器メーカー「Fender」とVIVA LA ROCKがコラボレーションして、さいたまスーパーアリーナ内にて気軽に楽器を触ったり試奏したり、素晴らしいアーティストが楽器や音楽愛などを語るトークショーを開催するステージブースを設置する。

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さらには、埼玉県所沢市のブリュワリー「所沢ビール」とビバラがコラボレーションしてビバラオリジナルビールの販売が決定した。ビールの種類はロックフェスらしく、ガツンとパンチの効いた「IPA」だ。

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