日本中のフェスを踊らせるモンスターバンド“KEYTALK”。

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2009年下北沢にて結成し、2013年メジャーデビュー以降5枚のアルバムをリリース。

日本武道館・横浜アリーナ・幕張メッセでのワンマンライブを成功に収めたそんな彼らの更なる高みを目指した新たなスタートが始まった。

3月19日（火）、デビュー当初からの想いが宿る下北沢においてプレミアムアコースティックライブ「下北沢ガーデンでKEYTALKが弾き語ットーク」を開催。

超高倍率の当選を勝ち取ったファンは、いつものライブよりぐっと近い距離で新たな彩りを装った楽曲にすっかり聴き惚れた様子。

そのライブ中、ボーカル/ギターの寺中友将（巨匠）からユニバーサルミュージック/Virgin Music移籍第１弾シングル『BUBBLE-GUM MAGIC』を5月15日（水）にリリースすることが発表された。

表題曲の「BUBBLE-GUM MAGIC」は、これまで数々のフェスで満員の会場を高速の4つ打ちで踊らせてきた彼らが、新たなビート、グルーヴ感を武器に更に大きな会場を揺らす決意を感じさせる、再スタートを飾るに相応しい1曲。