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今年2月に約12年ぶりのニューアルバム『Hello Happiness』をリリースし、ホイットニー・ヒューストン、メアリー・J・ブライジなど多くの女性アーティストに影響を与えた真のソウル／ファンクの女王、チャカ・カーンが満を持して登場！
『セレブレーション』が世界的大ヒット曲となったクール＆ザ・ギャング。
他にも、極上のポップスで80年代音楽シーンに現れたシーナ・イーストンや、デビュー30周年を経た今も絶大な人気を誇るUKポップ・デュオ、スウィング・アウト・シスターといった豪華な顔ぶれが来日。

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ユーロビート調のダンスナンバーで、荻野目の代表曲とも言える『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』は、大阪府立登美丘高等学校ダンス部によるバブリーダンスで再び爆発的なな人気となり、2017年12月の「第59回日本レコード大賞」で特別賞を受賞。
約3年半ぶりにリリースした『U.S.A.』では「ダサかっこいい」「いいねダンス」で空前の大ヒットとなり、2018年下半期の音楽シーンを席巻したDA PUMP（東京公演のみ出演）。ガールズ・ダンス・グループとして固有の音楽ジャンルやセクシーなステージで魅了するMAX（神戸公演のみ出演）。さらに、『BOY MEETS GIRL』『EZ DO DANCE』といったヒット曲で日本のダンスシーンを牽引してきたTRF（東京公演のみ出演）と、それぞれのダンスパフォーマンスの持ち味を生かして、ステージを盛り上げること間違いない！

また、フェスティバル・アンバサダーに80sディスコの伝道師・DJ OSSHYが就任し、『トーキョー・ディスコティック』、『コーベ・ディスコティック』の両会場でイベントに華を添える。

当日のタイムテーブルも発表され、23日（土）『トーキョー・ディスコティック』ではDA PUMP、24日（日）『コーベ・ディスコティック』にはMAXが、それぞれトップバッターを飾る。

開催まであと1週間。海外アーティストと日本人アーティストたちによる音楽フェスとディスコの融合を、ぜひその目で見届けてもらいたい。