2019.02.26 公開
客席からはこの日一番の歓声が巻き起り、「永遠(とわ)に」を一緒に制作したBryan-Michael Cox & Patrick “J. Que” Smithと16年ぶりにタッグを組んだ楽曲「ヒカリ」で本編を締めくくった。
アンコールはメジャーデビュー15周年の時に制作された「ラヴ・ノーツ」でスタート。バンドメンバーを送り出したあと、
「最高の千秋楽でした!(酒井雄二)」
「皆さんの歌声がほんとすごかったです!(北山陽一)」
「40公演思いっきり歌えました!(黒沢 薫)」
「1公演でも多くの皆さんと会える時間を増やせますように(安岡 優)」
「もうすぐ25周年という時間を与えてくれた皆さんに感謝しています(村上てつや)」と一人ずつ感謝の言葉を伝える。
ラストナンバーは「epilogue」。アルバムタイトルで“今、世界に足りないものは?”と問いかけ、
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