2019.02.04 公開
一方自転車の後部座席にいるユースケは、漕いでいる8号車の肩を揉みながら応援したり、「鳥」という8号車の名前にちなんで小さく手をパタパタさせて鳥の真似をしたり、「大丈夫?まだ行ける?」を気遣う様子を見せつつ、敢えてペダル漕ぎをストップさせライトを落とすなどしてステージを盛り上げる。
■超特急のメンバーが次々と客席へダイブ!タクヤ「もっと触れ!」
続けて『SAY NO』、そして『SAIKOU KOUSHIN』へと続くが、何とここでユースケとユーキが会場の客席へダイブ。
手を挙げて楽しそうな2人。ステージに帰ってきたユーキは笑顔で「最高!ありがとう!」と口にし、ユースケやタクヤと軽くハイタッチをしてとても楽しそうな様子を見せていた。
2人がステージに帰ってくると、何とタクヤも客席へダイブ。
「良いよ良いよ!」「もっと触れ!もっともっと!」と拳を激しく上に突き上げ、暴れると、それを見ていたユースケが「僕ももう一回行って良い!?」と再ダイブ。
会場の盛り上がりは最高潮となり、勢いそのままにさらにハイテンションな楽曲『バッタマン』へ突入。
ユースケが大絶叫をする本曲だが、観客やメンバーもこの日は一緒に大絶叫。
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