2018.12.31 公開
【ライブレポート】くるりがCOUNTDOWN JAPAN 18/19(カウントダウン・ジャパン)2日目の「COSMO STAGE」のトリに登場!<CDJ1819>

くるり  画像 1/9

12月29日(土)、ロッキング・オン・ジャパンが企画制作する日本最大の年越しフェス「rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 18/19」の2日目が行われ、くるりが「COSMO STAGE」のトリを務めた。

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ステージに登場したくるり。この日は、サポートメンバー4人を加えた7人体制で登場。まずは今年の9月に発売されたアルバム『ソングライン』の1曲目である『その線は水平線』からライブをスタートさせた。

岸田繁がかき鳴らす乾いたギターから始まり、他のメンバーの楽器が重なっていく。ゆったりとしていながら、アレンジの其処彼処に、オルタナ臭さが滲み出ている楽曲だ。岸田の朴訥とした歌い方と眼差しに、オーディエンスはすっかり引き込まれていた。間奏では、ファンファンのトランペットが水平線から昇る朝日のように彩りを添えた。

【ライブレポート】くるりがCOUNTDOWN JAPAN 18/19(カウントダウン・ジャパン)2日目の「COSMO STAGE」のトリに登場!<CDJ1819>くるり  画像 2/9 【ライブレポート】くるりがCOUNTDOWN JAPAN 18/19(カウントダウン・ジャパン)2日目の「COSMO STAGE」のトリに登場!<CDJ1819>くるり  画像 3/9


岸田がギターを置きハンドマイクに変えると、2曲目『琥珀色の街、上海蟹の朝』でラップを披露。佐藤征史(Bass)とサポートの朝倉真司(Dr)のリズム隊は、絶妙なタメとグルービーなベースラインでブラックミュージックを意識させる。サビの「上海蟹食べたい〜」の部分では、オーディエンスが手を上げて盛り上がる。


続けて披露されたのはアルバムの中でも異彩を放つインストプログレナンバーの『Tokyo OP』。歪んだギターリフと変拍子のリズム、シンセのポリリズム的なフレーズ、ファンファンのトランペットが絡み合う。佐藤も珍しくスラップ奏法で応戦。長尺ながらライブ映えする楽曲である。

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