2018.12.24 公開
【ライブレポート】LUNA SEA伝説の全国ツアーを完全再現!SLAVEたちを感動させた奇跡のクリスマスライブを今年も開催! <LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary->

LUNA SEA  画像 1/7

【ライブレポート】LUNA SEA伝説の全国ツアーを完全再現!SLAVEたちを感動させた奇跡のクリスマスライブを今年も開催! <LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary->【ライブレポート】LUNA SEA伝説の全国ツアーを完全再現!SLAVEたちを感動させた奇跡のクリスマスライブを今年も開催! <LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary->LUNA SEA  画像 4/7

LUNA SEAも来年は30周年だからさ。俺たちが通ってきた道、そして残してきた作品を進化させたい……!」


マイクを握りしめ想いを伝えながらも「今夜は思いっきり盛り上がっていこうぜ」と呼びかけて、「SANDY TIME」から哀愁感漂う「WALL」でSLAVEたちを魅了していった。序盤ラストではINORANのギターとRYUICHIのハミング、そしてSUGIZOのバイオリンが加わり、幻想的なサウンドが場内を包み込むという情緒溢れるシーンも。そこから「VAMPIRE’S TALK」が歌われる様は初期のLUNA SEAが放つ異彩の世界観を誰もが感じたであろう。

 

中盤では壮大なサウンドとスクリーンに映し出された無数のキャンドルの荘厳な雰囲気にのせて真矢のパワー溢れるドラムソロから開始。ドラムスティックを高々と掲げながら「さいたま!まだまだいけんだろ!もっと来いや!いくぞーー!!」と猛々しく声を張り上げていく。沸き起こる真矢コールで場内のボルテージを上げたところで、ベースを片手に登場したJとバトンタッチ。エキセントリックな電子音とベースの音色に真矢のドラムが加わり、最高にクールなセッションが繰り広げられた。

【ライブレポート】LUNA SEA伝説の全国ツアーを完全再現!SLAVEたちを感動させた奇跡のクリスマスライブを今年も開催! <LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary->【ライブレポート】LUNA SEA伝説の全国ツアーを完全再現!SLAVEたちを感動させた奇跡のクリスマスライブを今年も開催! <LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary->LUNA SEA  画像 5/7

そして「FATE」へと続くここからの盛り上がりも一瞬足りとも目が離せない。30年間この5人で走ってきたこと、立ち止まっても心の中で繋がっていたこと、支えてきてくれた人たちがいること、感謝の言葉を綴るLUNA SEAからの一足早いクリスマスプレゼントは、誰もが一度は耳にしたことがあるクリスマスの名曲だった。さらに心憎いのが『IMAGE or REAL』を再現しつつも、絶妙なラインを攻めてくる選曲。バラードの「I for You」を入れてからの「SYMPTOM」「PRECIOUS…」「TIME IS DEAD」「WISH」と一気にライブ感を煽ってくるところがSLAVEの心を湧き上がらせるズルい演出だろう。マイクを手放してSLAVEたちに歌わせたり、大きく左右に手を振りながら場内が揺れる一体感はその場にいる者だけが知る最高の瞬間であったことは言うまでもない。

2ページ(全4ページ中)
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします

関連記事