2018.12.16 公開
マキシマムザ亮君、地上波バラエティ単独初出演!ケンコバ&スピードワゴン小沢もタジタジ、爆笑&妄想爆発トークを披露!!

19の夜~大人でも子供でもない夢前夜~  画像 1/1

12/17(月)深夜テレビ朝日にて放送の「19の夜~大人でも子供でもない夢前夜~」は、“大人でも子供でもない19歳の1年間”に焦点をあてて、MCのケンドーコバヤシとスピードワゴン・小沢一敬がゲストの人生を引き出す青春トークバラエティ。

先週の放送ではバカリズムをゲストに迎えて、知られざる過去のエピソードや、熱いお笑い論を語り合うという貴重な放送に。放送後の未公開を交えたツイッター漫画は深夜にも関わらずイイね8000、2000近くのリツイートを記録した。

第2弾の今回も超貴重な豪華ゲストが登場!

「新曲CD+漫画一冊」書籍として発刊された「これからの麺カタコッテリの話をしよう」がオリコン週間BOOKランキング コミック・エッセイジャンルで2週連続1位を獲得し

既に17万部を出荷するなど、正に今絶好調な人気ロックバンド、マキシマム ザ ホルモンから、全ての作詞作曲を担当するマキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)が登場!

これまで数々のオファーを受けながらも、亮君はなんとこの番組が地上波バラエティ単独初出演。

なぜこんな深夜番組を選んだのか…、その答えは放送を見て頂けば明らかになる!

登場から地上波のルールを分からずに大暴走する亮君をケンコバが抑えつつ、番組では亮君の“19の夜”を『マキシマム ザ ホルモン結成』、『深夜のアルバイト』、『妄想チェリーナイト』と、3つのテーマに分けてトーク。

普段まったくテレビに出ないカリスマアーティスト・マキシマムザ亮君が、どんな19歳を過ごしていたのかをとことん語りつくす。

亮君が19歳の1998年、世間は長野五輪フィーバーやサッカーフランスW杯で賑わい、宇多田ヒカルや椎名林檎、浜崎あゆみ、aikoと今も活躍する歌姫が次々とデビュー。まさに音楽業界が光に包まれていた。

そんな光と反するように『マキシマム ザ ホルモン』は誕生。実は、この時まだホルモンに正式加入していなかった亮君。そこで当時を誰よりも知るあるメンバーが特別出演し、当時の亮君のエピソードを暴露する。

そもそも「人とコミュニケーションが取れない」、「超絶恥ずかしがり屋さん」だったいう亮君。一方、同い年で一足先にCDデビューしていた椎名林檎に対し、19歳という青春ならではのエピソードを披露。それにはさすがのケンコバも「よくないですよ!」と思わず苦笑い。

■亮君 19歳時の作曲の方法&当時のお宝作品メディア初公開!

更に当時亮君が働いていたという、ある『深夜のアルバイト』では、バイト中のある行動が今の音楽につながったというエピソードも。それまでふざけまくっていた亮君に対し小沢は「めちゃめちゃカッコいい!」と大絶賛。

19歳時代のお宝作品も登場し、クリエイターとしての多岐にわたる才能と原点が明らかになる。

そして、妄想が止まらないお年頃ならではのテーマ『妄想チェリーナイト』では「シーズン3まである」という、街で偶然出会った女性グループと親密になっていき…?という爆笑妄想トークを展開!

MC二人も「バラエティに出て欲しい話しかない」「でも音声と映像をいじらないとアカン」と、笑いと危ない!?話が入り混じる必見の内容!

また番組ナレーターは、今週も乃木坂46の鈴木絢音が引き続き担当。今まさに19歳の鈴木が、ゲストの19歳をお届け。

■奇才漫画家“小田原ドラゴン”がマキシマムザ亮君の19歳時代を漫画に!!

「19の夜」では収録のエピソードを漫画にして公開。今回は「大好き」というマキシマムザ亮君のたっての希望で、童貞の葛藤を描く奇才・小田原ドラゴン先生が登場!

独特な作風と妄想エピソードが組み合わさり、どんな漫画になるのか?オリジナル漫画は番組OA後にTwitterで公開!乞うご期待!

マキシマム ザ ホルモン公式サイト:www.55mth.com

マキシマム ザ ホルモン公式Twitter:@MTH_OFFICIAL

番組公式Twitter:@19nonight

小田原ドラゴンTwitter:@odawaradoragon

■番組情報

「19の夜~大人でも子供でもない夢前夜~」

12月17日(月) 25:59~26:24放送

テレビ朝日(関東地区にて放送)

■商品情報

アーティスト:マキシマム ザ ホルモン

タイトル:これからの麺カタコッテリの話をしよう

「読み切り漫画+新作CD」が書籍として発刊!” という常にミュージシャンの枠を超えた発想で作品の隅々までこだわりぬいたクリエイティブが詰まった新作は必聴!必読!

停滞する音楽のパッケージ業界に一石を投じる問題作!

購入特典のアイデアから特設サイトのデザイン、キャッチコピー、広告、戦略、すべてマキシマムザ亮君がクリエイティブディレクターとして鬼の総指揮をとり「こんな面倒くさいの二度と作りたくない」とすべてのスタッフを泣かせた、安定のマキシマム ザ コッテリアート。ここに完成!

※詳細はすべて特設サイトへ。

http://www.55mth.com/2018/korekaranomkctl/

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