2018.12.16 公開
マキシマムザ亮君、地上波バラエティ単独初出演!ケンコバ&スピードワゴン小沢もタジタジ、爆笑&妄想爆発トークを披露!!

19の夜~大人でも子供でもない夢前夜~  画像 1/1

なぜこんな深夜番組を選んだのか…、その答えは放送を見て頂けば明らかになる!

登場から地上波のルールを分からずに大暴走する亮君をケンコバが抑えつつ、番組では亮君の“19の夜”を『マキシマム ザ ホルモン結成』、『深夜のアルバイト』、『妄想チェリーナイト』と、3つのテーマに分けてトーク。

普段まったくテレビに出ないカリスマアーティスト・マキシマムザ亮君が、どんな19歳を過ごしていたのかをとことん語りつくす。

亮君が19歳の1998年、世間は長野五輪フィーバーやサッカーフランスW杯で賑わい、宇多田ヒカルや椎名林檎、浜崎あゆみ、aikoと今も活躍する歌姫が次々とデビュー。まさに音楽業界が光に包まれていた。

そんな光と反するように『マキシマム ザ ホルモン』は誕生。実は、この時まだホルモンに正式加入していなかった亮君。そこで当時を誰よりも知るあるメンバーが特別出演し、当時の亮君のエピソードを暴露する。

そもそも「人とコミュニケーションが取れない」、「超絶恥ずかしがり屋さん」だったいう亮君。一方、同い年で一足先にCDデビューしていた椎名林檎に対し、19歳という青春ならではのエピソードを披露。それにはさすがのケンコバも「よくないですよ!」と思わず苦笑い。

■亮君 19歳時の作曲の方法&当時のお宝作品メディア初公開!

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