そしてふたりは、愛息子リンクの近況も「顔は僕に似ていて、性格はぺこりんに似ているんだ。よく笑って、よく怒る。感情豊かな元気な子供です。」と報告してくれた。

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2018年はRYUCHELLにとって、念願の音楽活動デビューを果たした記念すべき年。ケンモチヒデフミ氏とタッグを組んだデビュー曲「Hands up!! If you’re Awesome」、7月に生まれた息子リンクと愛妻ぺこに捧ぐ大きな愛の歌「Link」、そして長谷部健 渋谷区長からの「渋谷ダイバーシティエバンジェリスト」任命をきっかけに、ダイバーシティ（多様性）を認め合う大切さを歌った「Diversity Guys!」と、ヒャダイン氏と共に人生の節目にふさわしい楽曲を次々に発表し、タレント活動と並行して精力的に過ごしてきた1年となった。そんな1年を締めくくる、自身初にして平成最後のクリスマスイベントでRYUCHELLは、「“個性”を出すよりも“孤独”が恐い時期もあった。自分を隠して過ごすことで、偽りの友達ができて、結局得られたものは孤独だった。高校生になって、初めて自分を発揮するようになり受け入れてくれる本当の友達を見つけて、居場所を見つけられた。今いる環境だけで自分の全てを出すのは難しいかもしれないけれど、そんな時は好きな町やSNSの中で自分を発揮すればいい。運命を切り拓いて自分の人生を楽しもう。HAPPYにはバックグラウンドがあって、それを伝えたら皆も変わって行くんじゃないかな、そんな思いでアーティスト活動を始めました」とアーティスト活動に対しての強い考えを語った。

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来年も、どんなキラキラしたアーティスト姿を見せてくれるのか楽しみだ。

誰のものでもない自分の生き方を突き進むRYUCHELLからますます目が離せない!!

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