2018.12.06 公開
DAIGO、Beingカバーアルバム「Deing」リリースイベントで 森友嵐士(T-BOLAN)・池森秀一(DEEN)と奇跡のトリプル共演!!

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2003年、『DAIGO☆STARDUST』としてのメジャーデビューから15年。
今年、ソロデビュー15周年を迎えたBREAKERZのボーカリストDAIGOが12/5(水)にBeingカバーアルバム「Deing」(※読み:ディーイング)をリリースした。
DAIGOが所属するレコード会社「Being」の創立40年と、DAIGOが40歳を迎えた今年、2018年。運命的な巡り合わせとなった“究極アニバーサリーイヤー”にDAIGOが届けるのは、「Being」を代表する数々の大ヒット曲のカバーアルバムになっている。

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そして、リリース日当日にはお台場 ヴィーナスフォート2F教会広場にて発売を記念したミニライブを開催。さらにこの日は、ゲストとして今回のアルバムでコラボをした、森友嵐士(T-BOLAN)、池森秀一(DEEN)といった、収録楽曲のオリジナルアーティストと共に、ステージの上でも究極のコラボが実現!奇跡のトリプル共演を楽しみに今か今かと、心躍らせながら集まった約800人ものファンが集まり、イベント開始前から場内は賑わいを見せていた。

18:00、DAIGOが、ステージの正面扉より登場!大きな歓声に包まれる中、1人目のゲスト、DEENの池森秀一を迎え「このまま君だけを奪い去りたい」をデュエットで熱唱。DAIGOは、今回デュエットできたことに対して、正直な話、「DGDKF」(=DAIGO大興奮)と素直に感想を述べるとDEENの池森は「NPV」(=Nice Passion Vocal)とDAIGOのボーカルを称賛した。

DAIGO、Beingカバーアルバム「Deing」リリースイベントで 森友嵐士(T-BOLAN)・池森秀一(DEEN)と奇跡のトリプル共演!!DAIGO  画像 2/4


そして、2人目のゲスト T-BOLAN 森友嵐士を迎え、TVでもデュエットしたことのある「離したくはない」を生演奏で熱唱。DAIGOは、「TBSK」(=T-BOLAN最高!)と興奮をあらわに今回の再会を喜んだ。
そして、ラストではアルバムでも参加したギターの森丘直樹(dps)とコーラスの図画泉美をステージに呼び、全員で「果てしない夢を」を一夜限りで初披露!
DAIGOは、「TDD」とDAI語を言うや否やDEENの池森秀一が「T-BOLANDEEN・・・」と途中まで答えるとDAIGOは「当てるなら最後まで当ててください」とツッコミを入れると、会場中笑いの渦に包まれた。

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