スターダストプロモーションの若手アーティスト集団・EBiDANの一員であり、さとり少年団との合同プロジェクト・ONE N’ ONLYではMV2曲でYouTube再生回数330万を突破。今、話題の4人組ダンス&ボーカルユニット・EBiSSHが、12月2日にマイナビBLITZ赤坂でクリスマスライブを開催した。クリスマスらしさ満点のメニューに加え、ゲストApeaceとONE N’ ONLYを迎えたステージは、リーダーのNAOYAいわく「一夜限りのプレミアム」なものに。『Merry EBiSSHmas! 2018~with FRIENDS~』というタイトル通り、切磋琢磨と和気藹々を共存させて、集まったBAEBAE(EBiSSHファンの呼称)に一足早いクリスマスをプレゼントしてくれた。
Photo by 笹森健一 画像 2/6
開演前から普段とは違うおしゃれなジャズBGMが流れ、満員の1300人がひしめくフロアはグループカラーである赤のペンライトでいっぱいに。と、ステージに緑のライトが灯り、クリスマスカラ―に彩ったところで、「Merry EBiSSHmas!」と走り込んできたTETTAを先頭とする4人の頭には、なんとサンタ帽が! まずは、彼らの音楽プロデューサーであるKの楽曲「Christmas Time Again」を全員で大きく手を振りながら届けると、曲終わりにはリーダーのNAOYAが「Merry Christmas」と囁いて、BAEBAEに黄色い悲鳴をあげさせる。続いて「一夜限りのライブを楽しみましょう! ジングルベル!」と本日だけの煽りから雪崩れ込んだ「KIMI GA SUKI」といい、いつもよりメンバー間のスキンシップは激しく、いつもより笑顔も多い。
ジャケットを脱ぎ、雪を思わせる白いつなぎ姿になってのMCではゲスト陣について触れ、REIから「Apeaceのシヒョクくんとは、すごく仲がいいんですよ。しかも同い年。いつか韓国旅行に二人で行きたい」という告白も。さらにデビュー曲の「恋はタイミング」から、TETTAとREIのボーカル組によるエモーショナルな歌唱が映える「今日は家に帰らないで」、ダンサー陣のNAOYAとKOHKIがラップを入れつつ、振りつけで想いを訴える「HI・KA・RI~君となら~」と、EBiSSHらしいスタイリッシュなラブソングを並べて、クリスマスにふさわしい甘いムードを創り上げてゆく。
ここで第一のゲストとして、日本を拠点に活動する韓国出身のボーイズグループ・Apeaceが登場。12人のメンバー全員が180センチ以上という高身長から繰り出す迫力のパフォーマンスで4曲を披露すると、今度はTETTAとREIがステージへ。Apeaceのワンチョル・ヨンウォン・ウォンシク・ソンホと共に山下達郎の「クリスマス・イブ」をカヴァーし、この日だけのスペシャルなハーモニーを美しく響かせてくれた。2グループの全員を呼び戻してからは、来場者から募集したお題に沿って、それぞれが“胸キュンフレーズ”を自作披露するコーナーに突入。イルミネーションを観に行くというお題で、ApeaceのヨンウクがEBiSSHで最も小柄なTETTAを彼女役に指名した際には、カップルそのものの身長差で抱き合う二人に、客席から黄色い悲鳴が湧いた。そんな和気藹々とした空気を一変させたのがEBiSSHによる後半戦で、セクシーな「Just Like Me」を皮切りにダンサブルに攻め立てると、ミラーボールが回る「エビパレ」に「Let’s EBiSSH!」では曲中のアドリブで全員並んで投げキス。「最後に俺らと熱い恋をしようぜ」と贈られた「KOi・Ni・OCHi・YO!」では、フロアの赤ペンライトがEBiSSHへの燃えるような恋情を表して、BAEBAEとの相思相愛ぶりを証明してみせる。
