2018.11.25 公開
マキシマム ザ ホルモン、麺カタコッテリという生き様を伝えるメッセージ性マキシマムの第2弾新曲「maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~」MVを公開!

maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~  画像 1/1

アーティスト:マキシマム ザ ホルモン

タイトル:これからの麺カタコッテリの話をしよう

「 読み切り漫画+新作CD」が書籍として発刊!” という常にミュージシャンの枠を超えた発想で作品の隅々までこだわりぬいたクリエイティブが詰まった新作は必聴!必読!
停滞する音楽のパッケージ業界に一石を投じる問題作!
購入特典のアイデアから特設サイトのデザイン、キャッチコピー、広告、戦略、すべてマキシマムザ亮君がクリエイティブディレクターとして鬼の総指揮をとり「こんな面倒くさいの二度と作りたくない」とすべてのスタッフを泣かせた、安定のマキシマム ザ コッテリアート。ここに完成!

※詳細はすべて特設サイトへ。

http://www.55mth.com/2018/korekaranomkctl/

PROFILE

1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。

2013年アルバム「予襲復讐」はオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得し35万枚を超えるセールスを記録。収録曲「F」はドラゴンボールの原作者鳥山明先生が楽曲「F」を聴きインスパイアされて出来上がった2015年映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の劇中バトルソングとして起用された。2015年11月にリリースした映像作品「Deka Vs Deka~デカ対デカ~」は映画も含めたオリコンDVD総合週間ランキングで1位、10万枚超えのセールスを記録し、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」の“BEST CONTENTS CREATION”、「第8回CDショップ大賞2016」の“ライブ作品賞”、ジャケットイラストは米国イラストレーター協会のシルバーメダルを受賞した。

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