2018.11.08 公開
水曜日のカンパネラ、ガラパゴスツアー東京公演にyahyel池貝がゲスト参加で「生きろ。」

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水曜日のカンパネラが11月7日に新木場STUDIO COASTでワンマンツアー「ガラパゴスツアー」の東京公演を行った。

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本ツアーは6月リリースのEP『ガラパゴス』を携えて行われており、すでに10月には香港、台北、広州、北京、上海、杭州にて単独公演を実施してきた水曜日のカンパネラ。国内で行われる「ガラパゴスツアー」最初の公演ということもあり、フロアはまだ観ぬ水カンのパフォーマンスを待ちわびるファンで埋め尽くされ、開演前から熱気が立ち込めていた。

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定刻を迎え、会場内が暗くなると反射板を手にしたスタッフがステージ奥に位置し、スポットライトの照明を反射させて会場内に一筋の光を照らす。ステージ袖からマイクスタンドを手にしたコムアイ(主演・歌唱)が現れ、ステージ中央に立つと、照明を背中に浴びながら「キイロのうた」をゆっくりと歌い始める。歌唱中、反射板を手にしたスタッフがフロア頭上のミラーボールに光を当てると、星空のような照明が会場内に広がり、幻想的な景色が広がった。身体をくねらせながらコムアイが「かぐや姫」を歌っているとトラックが突然「チュパカブラ」に切り替わり、フロアからは拍手と歓声が上がる。「チュパカブラ」のダンサブルなトラックに身を任せてコムアイがステージ上で踊り始めると、緊張した面持ちでステージを見守っていたオーディエンスも拳を挙げて彼女のステージングに応えていた。

水曜日のカンパネラ、ガラパゴスツアー東京公演にyahyel池貝がゲスト参加で「生きろ。」Photo by トキ  画像 2/7

「ライト兄弟」「ゴッホ」の2曲の歌唱中には複数のスタッフが反射板を手にして照明を反射させ、会場内を色とりどりの光が交錯する中でコムアイが歌声を届ける。「南方熊楠」ではステージ後方に広げた幕が波打ち始め、カラフルな照明と幕の陰影を使った演出で観る者を楽曲の世界に引き込んでいった。MCに入るとコムアイはツアー前半でアジアの各地を回ってきたことに触れ「日本に戻って参りました」とファンに挨拶。彼女はライブの楽しみ方を「地球を潜っているイメージ」「穴を掘っていった先に、またもう1回出会える」と独自の表現で伝え、「それぞれで受け取り方が違っていいので、今感じていることが正しいと思ってください」と呼びかけ、ステージ上にゲストとして池貝峻(yahyel)を呼び込んでライブを再開。フロアから花道に上がってきた池貝は、コラボ曲「生きろ。」でコムアイと声を重ね、息の合ったボーカルワークで観客を魅了した。

水曜日のカンパネラ、ガラパゴスツアー東京公演にyahyel池貝がゲスト参加で「生きろ。」Photo by トキ  画像 3/7 水曜日のカンパネラ、ガラパゴスツアー東京公演にyahyel池貝がゲスト参加で「生きろ。」Photo by トキ  画像 4/7

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