2018.11.05 公開
「新潟県の上越市から来ました、My Hair is Badです!」「今日はスポットライトを照らしてもらえて嬉しいです。」と優しげな笑顔の椎木。
さらに「せっかくの日曜、温泉でも山でも、海外でも月でもなく、横浜アリーナ選んだことを後悔させないんで、よろしくお願いします!」と意気込んだ。
サビに向けてオーディエンスのクラップの音量が上がり、オーディエンスとの一体感を味わった『告白』、短い楽曲でありながらもファンからの支持が熱い『クリサンセマム』と人気曲を惜しげもなく連発し盛り上げる。
さらに、マイヘアと同世代にはもちろん、どの世代にも共感できるポイントが散りばめられた歌詞が注目の『元彼氏として』。楽曲中のセリフでは「去年から年収倍くらいになってますけど!だいぶ稼げるようになってますけど!」と、自身の近況もいれて歌詞をアレンジ、オーディエンスを最高に盛り上げる。
椎木が静かにギターを弾き始めると、場面が切り替わったかのようにステージ上にスポットライトが当たり、『卒業』が披露される。椎木は感情あらわに熱唱すると、オーディエンスを独自の世界観へ引き込んだ。
ここで椎木が「My Hair is Badのライブ見てきたんだ!と、言えるようなバンドをやっていきたいと思います」とバンドの目標をアピールするシーンもあり、場内から大歓声が起こる。
ラストは、真っ赤なライティングが横アリ中を流れるようなスピード感溢れる演出から、ロックなサウンドが印象的な『真っ赤』を激しく披露。
My Hair is Badはパフォーマンスを終えると、オーディエンスに向かってピックを投げて、アドレナリン全開のステージを締めくくった。
(取材/文:村松美紀)
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