2018.10.31 公開
“JUJU×久保田利伸”オトナのコラボレーションが実現!スティングの名曲「Englishman In New York」をジャズカヴァー!

JUJU×久保田利伸  画像 1/5

8/25より、デビュー15周年YEARを迎えたJUJU
本日10/31、平成を代表する音楽プロデューサー“松尾 潔×小林武史”奇跡のWプロデュース楽曲「メトロ」がリリースとなった。

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そして、12/5には、ジャズCD史上初のオリコンTOP5入りを果たした大ヒットJAZZ ALBUMの最新作「DELICIOUS ~JUJU's JAZZ 3rd Dish~」をリリースする。


“自分の時間も、人生も、恋愛も、美味しくなければ意味がない、、、” そんなメッセージを込めて制作された『DELICIOUS』シリーズ第3弾「DELICIOUS ~JUJU's JAZZ 3rd Dish~」の収録曲にて超豪華コラボレーションが実現!


スティングが1988年にリリースした名曲「Englishman In New York」を久保田利伸氏とデュエットすることが本日発表となった。

共にニューヨーク在住経験があり、実はその時から親交のあった2人。


JUJUがいつか自分の作品で久保田利伸氏とデュエット曲を作りたいという想いを久保田利伸氏が快諾し、今回の共演に至った。

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今コラボレーション曲の選曲に際し、『DELICIOUS』シリーズのプロデューサーである松尾 潔氏は、久保田利伸氏と膨大な量の候補曲の試聴を重ね、その中から8曲まで絞った後、JUJUと全ての曲の仮歌レコーディングを行うという、異例の過程を重ねた。

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