提供:FM802 撮影:小杉歩、渡邊一生 画像 4/13
提供:FM802 撮影:小杉歩、渡邊一生 画像 5/13
提供:FM802 撮影:小杉歩、渡邊一生 画像 6/13
曲中もGAMOの合図で観客が拳を突き上げ盛り上がっているなか、「あっちの盛り上がりが足りないから行こう!」とGAMOがNARGO(Trumpet)、北原雅彦(Trombone)、加藤隆志(Guitar)、谷中を引き連れ、GAMOが盛り上がりが足りないと感じた観客たちの眼前で「Paradise Has No Border」のテーマを演奏し、さらなる盛り上がりを作り上げていく。メンバーと観客の距離があまりにも近いことから、沖祐市(Keybords)の超絶ソロのときには、「どんな指の動きをしているんだ!」と驚いた様子で沖のプレイを覗き込みながら食い入るように見つめる観客の姿も。
提供:FM802 撮影:小杉歩、渡邊一生 画像 7/13
加藤が「これヤバイね!」と言うと、谷中も「ヤバイね!デビュー当時ストリートライブ演ってたのを思い出すよ!」と興奮している気持ちを観客に伝える。
3曲目の「This Challenger」では谷中と加藤のツインボーカルを観客がハンドクラップで煽っていく。
「最後の曲、おもいっきり盛り上がってくれよ!DOWN BEAT STOMP!」と谷中が叫び、「DOWN BEAT STOMP」が演奏されると、ステージを取り囲んでいる会場中の観客が踊りまくるという光景に。
提供:FM802 撮影:小杉歩、渡邊一生 画像 8/13
提供:FM802 撮影:小杉歩、渡邊一生 画像 9/13
大森はじめ(Per)が大ジャンプで曲をしめると、大歓声とともに踊りまくってくれた観客に対して、川上つよし(Bass)が「クリスマスイブ、大阪城ホールで逢いましょう!」と大阪城ホールでの再会を誓う言葉を残して熱狂のストリートライブは終わりをつげた。
