2018.10.04 公開
『シンクロニシティ』の冒頭、桜井玲香は「皆さん!こんばんは、国境を超えて元気を届けるために頑張りたいと思います」と大声を発した。
『おいでシャンプー』の曲中では齋藤飛鳥が「みなさんのことが大好き〜!」と心臓が止まるような愛くるしいアドリブを魅せた。
またステージが終わりトークコーナーの途中、インドネシアのスターとトークを前に司会ピコ太郎と齋藤飛鳥のやりとりが盛り上がった。
ピコ太郎が次の進行をしようとするところ邪魔する齋藤飛鳥。しかしながら186cmのピコ太郎に対して158cmの齋藤飛鳥はジャンプしても28cmの身長差はどうしようもない。その姿を見て苦笑いをする白石麻衣が印象的だった。
リハーサル終了後、乃木坂46から「グループや個人でも東南アジアにお仕事などで行く機会も多く、今回このような機会をいただけて非常に光栄です。みなさんのかけ橋になれるようなパフォーマンスができるよう頑張ります」とコメントした。
イベントでは東南アジア10ヶ国の代表シンガーが夢の競演を果たした。その模様はベトナム、タイ、シンガポール、フィリピン、ミャンマー、ラオス、インドネシア、カンボジアで放送される。
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