2018.09.24 公開
2018年10月4日(木)にB1リーグが開幕する、B.LEAGUE 2018-19 SEASONの公式テーマソングに、SPYAIRの書き下ろし楽曲「B-THE ONE」が決定した。
3年目のシーズンを迎えるB.LEAGUEは毎シーズン確実に入場者数を増やし、2シーズン目の2017-18シーズンは総入場者数250万人を達成。
年を追うごとに勢いを増しているB.LEAGUEだが、これまでにもShuuKaRen (2016年)、FlowBack (2017年)といった話題のアーティストによるテーマソングがコートを華やかに盛り上げてきた。
そして今シーズン、SPYAIRがこのパスを受け取った。
90年代に学生時代を過ごし、漫画『SLAM DUNK』をきっかけにバスケットに熱中したという、まさにバスケット世代のSPYAIRが手掛ける公式テーマソング「B-THE ONE」は、熱狂に包まれる会場に選手たちが登場するシーンを思い浮かべて作られたシンガロングが印象的な楽曲。
《会場で熱狂している観客の声援=シンガロング》で会場全体を一体化させ、試合に向かう選手たちを鼓舞したいというSPYAIRのバスケ愛がたっぷり込められた書き下ろし楽曲となっている。
来年5月まで約8か月続くこの戦いを「B-THE ONE」が大いに盛り上げる!
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