2011年より開催され、今年で8回目を迎える音楽ライブイベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル」(主催:テレビ朝日)が9月15日(土)から17日(月・祝)の3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催された。
3日目となる9月17日(月・祝)の大トリを飾ったのは、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマー・ELLYと、ボーカルの登坂広臣だ。この日は、ソロ名義の「CRAZYBOY」と「HIROOMI TOSAKA」として出演。
CRAZYBOY&HIROOMI TOSAKA ©テレビ朝日ドリームフェスティバル2018 / 写真:岸田哲平 画像 2/9
CRAZYBOY&HIROOMI TOSAKA ©テレビ朝日ドリームフェスティバル2018 / 写真:岸田哲平 画像 3/9
CRAZYBOY&HIROOMI TOSAKA ©テレビ朝日ドリームフェスティバル2018 / 写真:岸田哲平 画像 4/9
まずはCRAZYBOYがステージに登場すると、客席から「ELLY」とコールが響く。それを受けて1曲目の『NEOTOKYO』で一気に会場のボルテージを急上昇させるCRAZYBOY。会場は瞬く間に青いペンライトの光で包まれる。続く『Double Play』では中央のステージにダンサーと共に現れ、力強い歌声とパフォーマンスを間近で届ける。「みなさんノリが最高ですね。楽しんでますか?僕もめちゃくちゃ楽しんでます!ドリフェス最後のステージを任させてもらい本当にありがとうございます!」とコメント。セットリストは後半戦へと進み、『BO$$』『Japanicano』を立て続けに披露し、最後は『Tropical Paradise』をダンサーと共にクールにパフォーマンス。
「このあとも楽しんでいってください!I LOVE YOU!!」と観客へ向けて放ち、CRAZYBOYはステージを終えた。
