―あなたのチャームポイントを教えて下さい?
「切れ長のつり目です。実は幼い頃、クラスの男の子に、
「みくの目が俺だったらかっこよかったのに」と言われてから、
つり目が嫌いになり、ミスコンテストに挑戦するまで毎日アイプチをしていたんです。
ですが、初めて人前ですっぴんを魅せて、
目が個性的と言われて嬉しくて、今では大好きになりました!」
―今までで1番頑張ったことを教えて下さい
「ヒールでのウォーキングです。私は柔道をしているので、
肩周りがしっかりしており、自然なウォーキングができませんでした。
しかし、毎日ウォーキングを続けることで、歩けるようになってきました!」
―憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。
「Lady Universe Japan運営代表の樋口千紗さんです。
初めてのレッスンでお会いした際におっしゃっていた
「見るちゃう!やる!」という言葉で、
世界大会に出場し、今では事業を展開している樋口代表が私のロールモデルです。」
―将来の夢、今後について教えて下さい。
「私の大きな夢についてお話しさせてください。
まず、日本大会で優勝し、23歳で世界大会に出場することが一番近い目標です。
その後、公務員をしながら長期休みには世界を旅をし、30歳でカフェを経営することが夢です。
そのために、食品衛生責任者などの資格取得に励んでおります。
また、最近では、ミスコンテストの影響により、
インポートドレスの販売も視野に入れております。」
―レディユニバースジャパン日本大会へ向けての意気込みをお聞かください。
「私は世界大会へ進むビジョンが明確に定まっております。
ですので、日々支えてくださる方々に感謝し、前進するのみです。
また、ミスコンテストは単なる通過点とし、
ミスコンテストが終了した後もさらなる高みを目指して活動を行っていきます。」
