2023.03.01 公開
昨年、ベストオブミス群馬にエントリーした武蔵野大学3年の長沼麻陽さんが
日本大会でミスユニバーシティ2022グランプリを受賞した。
【写真】白のミニ丈ワンピースから美脚あらわな長沼麻陽さん(写真20枚超)(23枚)
長沼さんは大会でも着用していた白のクールなワンピースで登場し、WWSチャンネルのインタビューに応じ、
ミスコンテストを通して成長出来たことから地元群馬県のおすすめスポットのこと、
さらには今後の目標や夢についても語った。
武蔵野大学3年・長沼麻陽<ミスユニバーシティ2022グランプリ>(C)WWSチャンネル 画像 2/23
武蔵野大学3年・長沼麻陽<ミスユニバーシティ2022グランプリ>(C)WWSチャンネル 画像 3/23
Q:ミスユニバーシティに応募したきっかけがあれば教えてください
長沼麻陽:大学一年生の時に新型コロナウイルスが蔓延し、もどかしい思いをたくさんしていました。そんな時にベストオブミス群馬の広告を見つけ、ファイナリストの方々のご活躍を拝見しました。そこで、自分に自信を持って活躍されている姿を見てとても輝いて見え、私も自分に自信をつけたいと思いました。そして、そのように誰かに影響を与えられるような存在になりたいと考え挑戦しました。
Q:ミスコンテストを通して成長出来たことはありますか?
長沼麻陽:成長できたことはたくさんあります。
周りを見る力やリーダーシップ、社会性、協調性、また美容・健康についてや自分を魅せる力など、様々な角度から成長することができました。また、全国の大学生と関わることができたことで刺激を受け、成長につながったと感じています。
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