2023.02.23 公開
先ごろ、東京で開催された2022ミスユニバーシティ日本大会で慶應義塾大学の堤萌さん(栃木代表)がWWSチャンネルのインタビューに応じ、コンテストを通して成長できたことや 青いスカーフが特徴的な白衣装のことを語った。
【写真】ミニ丈衣装で美を追求する慶應義塾大学の堤萌さん(18枚)
最後に「日本と世界の架け橋になりたい」と将来の夢を語った堤さんの活動を応援していきたい。
堤萌さん<2022ユニバーシティファイナリスト>(C)WWSチャンネル 画像 2/18
堤萌さん<2022ユニバーシティファイナリスト>(C)WWSチャンネル 画像 3/18
堤萌さん<2022ユニバーシティファイナリスト>(C)WWSチャンネル 画像 4/18
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堤萌さん<2022ユニバーシティファイナリスト>(C)WWSチャンネル 画像 7/18
堤萌さん<2022ユニバーシティファイナリスト>(C)WWSチャンネル 画像 8/18
Q:今大会で惜しくも5位でしたがミスユニバーシティに参加してみていかがでしたか?
堤萌:今大会に挑戦して心から良かったと感じています。結果はどうであれ、大会を通して自分のためになる沢山のことを学べたので貴重な経験だと思います。
Q:コンテストを通して成長できたこと、外面と内面共にあれば教えてください。
堤萌:内面は、自分の意見に自信を持ち人前で堂々と話せるようになりました。外面は、髪型や、爪、アクセサリーなど細部まで美を追求することができるようになりました。
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