2021.10.24 公開
『ベストオブミス神奈川大会』グランプリらが神奈川県黒岩祐治知事を表敬訪問

『ベストオブミス神奈川大会』グランプリ・黒岩祐治県知事(※提供写真)  画像 1/1

世界的なミスコンテストの合同地方代表選考会「2021ベストオブミス」神奈川大会を勝ち抜いた県代表らが10月15日、神奈川県、黒岩祐治(くろいわ ゆうじ)県知事を表敬訪問した。

【写真】神奈川県黒岩祐治知事を表敬訪問した『ベストオブミス神奈川大会』グランプリら(1枚)



訪問したのはミス・ユニバース・ジャパン・プレリミナリー神奈川の横浜市出身、千葉クリスティアーナ(ちば くりすてぃあーな)、ミス・グランド・ジャパン神奈川の厚木市出身、落合 楓乃(おちあい かの)、ミスユニバーシティ神奈川の横浜市出身、保川のどか(やすかわのどか)、昨年のミスユニバーシティ日本大会グランプリであり、横浜市のフェリス女学院大学に在学中の難波遥(なんばはるか)の4名。


千葉、落合、保川は、3月に横浜市鶴見区で開催された2021ベストオブミス神奈川大会で計18名のファイナリストの中から各代表に選ばれた。

千葉、落合は出場した日本大会が9月に開催されたので大会結果を、保川は11月2日に開催される日本大会への抱負を語った。


落合は「SDGsのお話や、自分ごととしてSDGsを捉えることの必要性をお話しいただきました。⁡県を代表していることの使命感を改めて感じる訪問となりました!⁡」と語った。


千葉は『黒岩知事から、様々なお話をお聞きすることもでき、とても貴重な時間でした。引き続き、SDGsや県の魅力を発信し県に貢献していきたいと思います。』と今後の活躍と県の魅力発信への意気込みを語った。

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