2025.12.27 公開
!今年の「僕が見たかった青空」を彩った3人のメインメンバーが表紙に登場『アップトゥボーイ Vol.358』発売中!

『アップトゥボーイ vol.358』(2026年2月号)(※提供画像)  画像 1/5

八木仁愛(僕が見たかった青空)インタビュー抜粋
・6thシングル『視線のラブレター』で(中略)メインメンバーを務めた英恋ちゃんのことはどう見ていましたか?
「英恋は本当にエンターテイナーって言葉がぴったりの子なんです。(中略)感受性が高くてすごく繊細だからこそ、表現できる幅が広いんだろうなって思います。グループに与える影響力も大きくて、ステージに立ったときの存在感はやっぱり特別ですし、いつも刺激をもらってます」
亜美ちゃんはまた、英恋ちゃんとは違うタイプですよね。
「亜美ちゃんは、まず誕生日がバレンタインっていう時点でアイドルだなって思います(笑)。どこにいてもアイドルとしての佇まいを崩さない子で、ふわっとした雰囲気の中にちゃんと芯がある。(中略)今、亜美ちゃんがメインに立つことで、グループ全体の王道アイドルのイメージをさらに広げてもらっている感覚がありますね」
・来年に向けて意気込みを聞かせて下さい。
「昔から自分が納得できる自分でいたいという気持ちが強いので、'26年はそこにもう一歩近づける1年にしたいです。ダンスと歌が大好きでアイドルになったので、その軸はこれからも大事にしつつ、自分に合うお仕事の形や、新しい一面ももっと見つけていきたいです」

 

持永真奈(僕が見たかった青空)コメント抜粋
今回の撮影はこれまで頑張ったご褒美のようなものと編集部の方はおっしゃって下さいましたけど、それも『僕が見たかった青空』というグループがあったからこそのお話だと思って。それにこのグループで活動するようになって、青色が好きになったんです。その気持ちを大切にしたいと思って、ブルーのドレスにこだわりました。
僕青持永真奈を応援して下さってありがとうございます。応援して下さる皆さんのお陰ですごく成長できましたし、皆さんが私を本当の意味でのアイドルにして下さいました。『アップトゥボーイ』さんで初めてソログラビアをさせて頂いたときもファンの皆さんが自分のことのように喜んで下さって。このグラビアの感想も聞かせてくれたら嬉しいです。残りの時間は僅かですが、たくさんの思い出を作れたらいいなと思っています。


※インタビューは抜粋の為、誌面より一部文章を改変している。
【雑誌概要】
アップトゥボーイ vol.358』(2026年2月号)
発売:ワニブックス
定価:1,400円(税込)
発売日:2025年12月23日
体裁:A4判・96ページ
付録:B3サイズ両面ポスター

2ページ(全2ページ中)
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