2023.11.07 公開
衣装は全4体、すべてオートクチュール刺繍デザイナーの田川啓二氏が本企画のために用意してくれたもの。
模様があしらわれた純白のドレスから可愛らしい『うさ耳』を着用したスタイリングまで、『with』12月号でしか見られない衣装にもご注目。
撮影中、衣装ごとに異なるコンセプトを伝えると、「はい、わかりました」と落ち着いた様子で答え、すぐさまポージングを決める徹子さん。
写真家・下村一喜氏の「姫!今日も大変お美しいです!」の一言にはにかみながら、自ら新しいポージングを提案する場面も。
誌面に掲載しているもののうち、とある1カットは徹子さんの提案によって実現したポージング。
ぜひ探してみよう。
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