優津季(東京ニュース通信社刊) 画像 1/3
最後に改めて本のアピールも。「春、夏、秋、冬の季節別の105体。私自身、流行り廃りのない普遍的なものが好きなので、どのタイミングで手に取っていただいても楽しんでいただけるような1冊になっていると思います。今見ていただいて、またちょっと時間が経ってから読み返していただいて、そのときどきで気分が変わったりとか、そういうふうに楽しんでいただけたらいいなと思っています」